フリーターから正社員になるための有利な面接試験の乗り切り方

 雇用条件の規制緩和が施行されてから年功序列、終身雇用制度が崩壊をはじめ、正社員以外の働き方という新しい働き方が増えてきました。正規社員にはならず、あえて非正規で働いたり、派遣会社に登録するといった人たちも多くいます。

 

 しかし、この規制緩和から徐々にほころびが生じてバイトを転々と繰り返す若者たち、「フリーター」の存在も増えてきてしまいました。バイトだけでも食べていけるだけの生活は十分可能です。

 

 しかし、一生そのままでいいのでしょうか。

 

 将来、結婚をして子供が出来たら安定した生活を送るためには正社員にならなければなりません。好きな彼女と結婚したくても、フリーターでは相手のご両親に結婚を許してもらえないかもしれません。そんなフリーター生活を脱却して、安定した正社員になるべく就職活動を行いましょう。

 

 フリーターをしていたというだけで、企業側はあまり雇用をしたがりません。なぜなら、面接官は団塊の世代の年配の人なので「フリーター=根気のない怠け者」という先入観があるからです。面接試験では必ず正社員で働かなかった理由を聞かれると思います。

 

 そこで、なぜバイト生活を選んだのかを堂々と意思をもって伝えればいいのです。決してバイトが楽だから、バイトを選んだんではない。このバイトがしたかったから責任をもって仕事をしていたということを熱意をもって伝えてください。

 

 そして、そのバイト生活を辞めてこの会社につきたい理由を明確に伝えることです。ありきたりなことでは面接官にの心には響きません。意表を突いた発言をするのも一つの手です。例えば、「社長が海外留学経験者で、私も同じ国に留学していて共感を得た。」でもいいのです。